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11月14日、フォーラム「親が重い病気になったとき、子どもがそれを理解し、向き合えるよう支えるには」

11月14日、Hope Treeフォーラム2025と明治安田総合研究所 特別フォーラムとの合同開催として 「親が重い病気になったとき、子どもがそれを理解し、向き合えるよう支えるには」 をテーマとした講演が行われました。チャイルド・ライフ・スペシャリスト兼ソーシャルワーカーとして、親が病気の子どもの支援に初めて取り組んだ、この分野の第一人者 キャスリーン・マッキュー氏とキム・フライヤー氏が米国から招かれ、登壇されました。

JAMTは、講師通訳等に携わらせていただきました。

チラシ(PDF)

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