2012年2月23日

ついに完成!! 「マイ・オンコロジー・ドリーム(MOD)」助成金活動 NCI動画「がんの臨床試験(全編通し編)」の日本語ナレーション版!

ついに完成しました。長い道のりでしたが、協力してくださった皆さんの「汗と涙の結晶」が完成です。

初めてこの動画をYouTubeで見て、「これはぜひ日本語で吹き替えたい」と思い定めてから2年以上。台本取りまとめ役として関わることができ、夢が実現できたのも「マイ・オンコロジー・ドリーム(MOD)」活動助成金をいただけたおかげです。ありがとうございました。

内容的にはまだまだ「もっとこうしたい、ああしたい」という欲も希望もありますが、字幕とはまた違って、すんなりと観る人に受け入れてもらえるのではないでしょうか。今回得たノウハウを生かして、これからもJAMTの映像コンテンツのクオリティを高めていければと思います。

この動画に関してはすでに各方面からたくさん反響が。このブログでもまた追って、ご紹介してければと思います。

医学の進歩の礎になってきた方々の尽力と思いもひしひしと感じられる内容です。ぜひ多くの方に観ていただきたいと思います。(MOD翻訳チーム・寺田)

字幕・吹替でご覧になる場合はYouTubeで視聴し、画面フレーム右下の「CC」を選択ください。

「マイ・オンコロジー・ドリーム(MOD)」について

翻訳:JAMT翻訳チーム(月橋純子、多和郁恵)
脚本:寺田真由美
字幕制作:株式会社かるてぽすと
声の出演:劇団漂流船 株式会社RA-X(井田國彦、山田かな、伊藤弘幸、小田雅起、加藤尚美、加納千恵、笹本れいか、庄田侑右、高田真友子、奈緒美、新山博子、山田恵美、吉田将基)
声の特別出演:上野直人(MDアンダーソンがんセンター)
医学監修:勝俣範之(日本医科大学付属 武蔵小杉病院)、今村知世(慶応義塾大学医学部)
演出および制作協力:井田國彦(井田國彦事務所)
制作:一般社団法人日本癌医療翻訳アソシエイツ

2012年2月18日

JAMTの今後の展開について内外の意見を聴く「プレ・ミーティング」を開催

去る2012年2月18日(土)13:30-16:00  於・水道橋オフィスの会議室において、JAMTの運営基盤の整備と、今後めざしていくべき活動の方向性について、幅広い視点でご意見やアドバイスをいただくための「プレ・ミーティング」を開きました。

JAMTの理事、監事、監修者、翻訳者、運営スタッフに加えて、医療情報に関する知見を持っている外部の方々にもご参加いただき、総勢11名(その他、当日参加不可能のため、事前にヒアリングを2名の方々に実施)でディスカッションを行いました。

JAMTの活動・収支の報告、現在の課題と、今後めざしていきたい方向について運営側からご説明をしたうえで、各位から、ざっくばらんに、忌憚のないご意見やご提案をいただきました。

かなり具体的な提案や助言もあり、今後おおいに実現させていきたいと考えています(そのうちいくつかはすでに進行中です)。

進捗については、今後、このブログでご報告していきたいと思っています。
(事務局)

2012年2月2日

公益社団法人日本薬学会「薬学と私」に当会の記事が掲載されました。

公益社団法人日本薬学会のウェブサイトに、JAMTの副理事長・翻訳者で、設立メンバーでもある野中希が「がん情報の翻訳アドボケート」と題して寄稿しました。寄稿に際して、野中のコメントとともにご紹介します。(事務局)

アドボケートに至った経緯をということだったので、会設立に至るまでの思いも込め、患者(家族)目線で書かせていただいています。創薬の研究が臨床に大きな影響をもたらしてくれるのを患者の声としても届けられるといいなと思っています(野中)